相続について

ある人が亡くなられた場合にその人が持っていた権利義務を、一定の身分関係にある方々に引き継がれることとなります。これが「相続」の始まりです。

もともと財産をお持ちになられた亡くなられた人を被相続人、この財産を引き継ぐ人を「相続人」といいますが、この相続人になれる人は法律で定められています。

配偶者(夫や妻)やお子さま、亡くなられた方の家族構成によっては親・兄弟姉妹、甥、姪など、この法律で定められた相続人を法定相続人といいます。

そして、この法定相続人のうち、誰がどのくらいの財産を相続するのか、その原則としての割合は民法によって定められています。この割合を法定相続分といいます。

被相続人(亡くなったご本人)によって遺言書が遺されているですとか、相続人全員でどのように分けるかの話し合い(遺産分割協議といいます)が円満にまとまった場合は、この法定相続分に必ずしも従う必要はありません。

※(相続人全員の同意が必要となります。)

しかし、遺言書がなかったり、相続人のうちひとりでも不満をお持ちの方がいたりすれば、この法定相続分に従って分割することになります。


 自分の希望としては財産を特定の人に多く渡したいとか、法定相続人以外の人に残してあげたい等のご希望がある場合には、希望を亡き後に実現させるには遺言書を作成しておく必要があります。

遺言書についてはこちら


遺産相続手続きのサポートをいたします

三条市の相談できる事務所です

誰が相続人なのか、何を調べてどういった書類を作ればいいのかお悩みの方は、当事務所にご相談ください。初回相談は無料でさせていただきます。


※行政書士は、弁護士法72条の関係上、相続人同士の争いにより調停や裁判手続き中など紛争性のある場合は受任できません。あらかじめご了承ください。
そのような場合は、ご希望に応じて弁護士または司法書士等の当事務所と提携している方をご紹介させていただきます。